東北地方太平洋沖地震

2011/03/15 01:15 | 話題のニュース | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 東北地方太平洋沖地震
今回の地震の概要はニュースで何度も流れているので私が感じたことを書く。

・津波、二次災害の怖さ
今回の地震で一番の被害は津波によるものと言っていい。火災もそうだが地震で一番怖いのは揺れよりも二次災害だと改めて感じた。
今でもまだ原発の問題や電力不足の問題などが残っている。正直専門的なことを知識なしにここで議論しても仕方ないので、そういった事実があるということを知っておくことが大切かと思う。

・地震が起きたら最初にすること
今でも余震が続いている。また次にいつ大きな地震が起こるかわからない。
だからこそ地震が起きたら何をすべきか知っておくことは非常に大切だと思う。
ネット上の情報をまとめると、窓やドアを開ける・ガスの元栓を閉める・ブレーカーを落とす・風呂に水を貯めるなどがあった。
窓やドアを開けるのは避難口の確保。地震が起きると開かなくなってしまう可能性があるので、外に出られなくなってしまう。
ガスの元栓を閉めるというのは火災を防ぐため。ブレーカーを落とすのは停電してからでいい。停電から復旧した際に火災の原因となる模様。
風呂に水を貯めるのは、断水したときに使用するためだ。

・ツイッター
地震発生後ツイッターは情報発信・収集のツールとして多くの人が使用している。電話やメールが繋がらない中でこう言ったツールは非常に有用だと認識させられた。(被災地で見ている人がどのくらいいるのかは不明だが)
中には有名人による安否確認や救助要請のRT拡散も見受けられた。
しかし、嘘の情報が流れたこともあり、情報の真偽やソースを確認することは非常に大切だと感じた。

・何かできること
これが一番言いたいところ。
毎日ニュースを見ていろいろ考えたが、今すぐに何かできることは現実を正しく知って考えることだと思う。
何か行動したい気持ちはみんな一緒だと思う。しかし、今は災害のプロに任せる時期ではないだろうか。
確かに素早い行動力は大切だけれど、冷静になることはもっと大切。
例えボランティアで一般人が現地入りしたところで役に立つどころか足手まといになってしまうだろう。
何か物を送るにしたって被災者が望むものを適切に送り届けるのは難しい。物流も困難になっている。それなら公の募金をした方が良い。

だから今はとにかく知ることと考えることをするしかない。
今後、自分の専門分野・フィールドで貢献できるタイミングが必ずくるはず。
そのときに全力でやればいい。



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