インターネット上での言葉の表現

2009/04/09 00:20 | コラム/考察 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - インターネット上での言葉の表現



インターネット上では匿名で自分の言葉を発信していくことができます。
匿名だからこそできることもたくさんあるのですが、発言に対する責任は個人がしっかり持たなければいけません。

前年度の約8倍、今一度確認しておきたい2ch逮捕例2008年版 *ホームページを作る人のネタ帳


この事例に挙がっている浮き釣りの話について、こんなのでも逮捕されるのかとびっくりしました。
地名や個人名が出ていればなんらかの罰があるのが当然なのかもしれませんが、少しやりすぎなところもあると思います。

こういう話題になると必ず表現の自由という言葉が出てきますが、その自由について本当に危険な状態にあると私は思います。


冗談や創作物との区別はどのようにして行われているのでしょうか。
漫画や小説、ドラマ等であれば暴力的な表現は当然のように出てきます。
地名や個人名が出てくることもあります。
最後にフィクションであるということを示しておけば良いという問題でもない気がします。

お笑い芸人のような人だってネタでこういう台詞を使う人もいるのではないかと思います。

では、それら創作物の台詞を転用して投稿した場合はどうなるのでしょうか。
また、自分の創作物の文章の一部として投稿した場合などはどうでしょうか。


日常で口にしただけでは何の問題もない言葉でもネット上で書くと罪になることがあります。
例えば、スポーツ観戦の野次なんて良い例です。言いたい放題に言っていますよね。
あの場にいる人たちはみんな犯罪者になり得るのでしょうか。


このように考えていくとどこからが罪になるのか明確な線引きもなく、
安易に際どい表現を使うことは危険であり、結果的に表現の自由を脅かすことになると思います。
  

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